兵庫県議会公明党・県民会議

議案に対する態度と理由


平成26年 第324回定例会における請願に係る会派態度及び議決の結果

件  名公明党・県民会議の請願に対する
態度及び理由(考え方)
本会議での
議決結果
第119号
 手話言語法制定を求める意見書提出の件

議決態度 手話が音声言語と対等な言葉であることを国民に 広めるとともに、聞こえない子どもが手話を身につけることのできる環境づくりや、手話言語を研究するための環境づくりに向けた法整備を国において行なうことは重要と考える。本請願の趣旨に賛同し「採択」を主張する。 、


採択
態度決定に至った理由  国においては、平成23年に改正した「障害者基本法」第3条第3項で「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保されるとともに、情報の取得又は利用のための手段についての選択の機会の拡大が図られること。」と定めた。

 さらに国は、「手話は言語」であることを明記した国連の障害者権利条約を本年1月に批准したところであり、今後、国では「障害に基づくあらゆる差別」の禁止や、障害者の権利・尊厳を守るための施策など、さまざまな分野において対応が図られることとなる。

 一方、地方においても、本年8月末現在で、34都道府県をはじめとする、全国645の自治体において本請願と同趣旨の意見書が採択されており、全国市長会及び全国都道府県議会議長会では、手話言語法(仮称)制定を国に要望している。

第125号
 高等学校等に対する私学助成に係る国庫補助制度の堅持及び一層の充実を求める意見書提出の件

議決態度 手私立学校が健全な発展を続けていくためには財政基盤の強化が重要であり、本県の私学助成の貴重な財源となっている国庫補助制度の維持、強化は不可欠である。本請願の趣旨に賛同し、「採択」とする。 、


採択
態度決定に至った理由  本県の私立学校は、各々建学の精神に基づき、特色ある教育を展開し、本県の公教育の推進に寄与してきた。

 しかしながら、昨今の少子化による生徒数等の大幅な減少により、私立高等学校の経営は厳しい状況を迎えている。

 今後、教育の個性化、多様化が要請される時代を迎えるにあたり、特色ある教育を展開してきた私立学校の果たす役割は重要なものとなる。


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