兵庫県議会公明党・県民会議

議案に対する態度と理由


第337回定例会における 主な議案、請願に係る会派の態度及び議決結果
件  名公明党・県民会議の請願に対する
態度及び理由(考え方)
本会議での
議決結果
請願第49号
 高等学校等に対する
私学助成に係る国庫補
助制度の堅持及び一層
の充実を求める意見書
提出の件

議決態度 近年の少子化による生徒数の減少によって、私立高等学校を巡る経営環境は厳しく、今後、私立学校が健全な発展を続けていくためには、更なる財政基盤の強化が重要であることから、本請願の趣旨に賛同し、「採択」を主張する。


採択
態度決定に至った理由1 本県の私立学校は、独自の建学の精神に基づき特色ある教育を展開しており、公教育の一翼を担っている。

2 しかしながら、近年、少子化による生徒数の大幅な減少によって、私立高等学校を巡る経営環境は厳しさを増している。

3 今後、教育の個性化、多様化が要請される時代を迎えるに当たって、特色ある教育を展開してきた私立学校の果たす役割は一層重要なものとなる。

4 本県では、従来から私学振興を県政推進の重要施策に掲げ、各般の振興施策を講じており、中でも教育条件の維持向上と学校法人の経営の安定化及び保護者負担の軽減を図るために経常費補助を行っているほか、生徒の就学機会を確保するため、国の就学支援金の支給に加え、私立高等学校等生徒授業料軽減補助や入学資金貸付等による支援を行っているところである。

5 私立学校が、健全な発展を続けていくためには、更なる財政基盤の強化が重要であり、本県の私学助成の貴重な財源となっている国庫補助制度の堅持、充実は不可欠と考える。

6 以上のことから、本請願の趣旨に賛同し、「採択」とする。


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