兵庫県議会公明党・県民会議

代表・一般質問

第296回(平成20年9月)定例県議会で代表質問をする松田一成議員

松田一成議員が、平成19年度決算案や新行革プラン最終案などを審議する第296回兵庫県議会で9月29日に代表質問に立ちました。

第296回(平成20年9月)定例県議会 代表質問 松田一成

質問項目

  1. 昨今の経済情勢の変化への認識と今後の財政運営の方針について
  2. 行革推進での人事制度の改革について
  3. 消費者庁新設に向けた消費者行政の推進について
  4. ドクターヘリの導入の促進について
  5. 地域温暖化対策に対する県民意識の向上の推進について
  6. 関西広域連合(仮称)設立に向けた取り組みについて
  7. 実効ある中小企業対策の実施について
  8. 農商工連携による農山漁村の活性化について
  9. 都市型河川における安全対策について

質疑ダイジェスト

行革推進での人事制度の改革
松田
組織の目標に沿ったコスト削減などの取り組みが、財政を健全化し行政サービスと県民福祉の向上をもたらす。また、それが職員のやりがいに結びつくような人事・会計制度が必要だ。所見を伺う。
井戸知事
事業ごとに人件費を含むフルコストをより明確にし、職員のコスト意識を高める取り組みを進める。職員を適正に評価し、モチベーションを高めることを基本姿勢に一層の改革に取り組む。
消費者庁新設に向けた消費者行政の推進
松田
生活者の視点に立ち動向を後ろ押ししたい。消費者行政での県、市町、試験機関等との役割分担、連携が必要。どう取り組む。
井戸知事
健康環境科学研究センター衛生部門と生活科学センターを統合する。全庁的な総合調整など体制整備を図り、市町とのネットワークなどを進める。
ドクターヘリの導入促進
松田
わが党は国会で法律成立までリード役を果たしてきた。県では、ヘリによる救急搬送体制検討会を設置している。消防ヘリからの転用も視野に早期導入を図るべきだ。
井戸知事
導入にあたっての課題、可能性を検討してきた。県北部の導入を前提に京都、鳥取と協働運航を検討中。消防ヘリの活用、専門家による委員会で導入を検討していく。
実効ある中小企業対策の実施
松田
「中小企業支援ネットワークひょうご」において、産業活性化センターと経済団体とが役割分担を行い、経済団体の能力を最大限に活用していくことが重要ではないか。
斎藤副知事
同支援ネットを構築、ワンストップで成長育成に努めている。活性化センターは、その中核を担う。商工会議所、商工会は重要な役割を担っている。困難に直面している中小企業への対応を適時適切に行う。
農商工連携による農山漁村の活性化
松田
農商工連携等促進法の成立を受けて、地域特性を活かしたブランド化などによって有効活用を進めるべきだ。
五百蔵副知事
食品産業と産地の連携による新商品開発などを支援しており、新たな産地産品が誕生している。観光、交流等の連携を進めていく。
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