兵庫県議会公明党・県民会議

代表・一般質問

第297回定例県議会で渡部登志尋議員が一般質問に登壇し、中小企業への金融支援の充実をはじめ地元の新長田駅南地区の商業活性化支援などについて質問しました。

第297回(平成20年12月)定例県議会 一般質問 渡部登志尋

質問項目

@ 中小企業等への金融支援の充実について
A 建築確認等の円滑化について
B 新長田駅南地区の商業活性化への支援について
C 新型インフルエンザ対策について
D 動物愛護管理対策について
E 地域交通安全活動推進委員について

質疑ダイジェスト

● 中小企業等への金融支援の充実
○渡部
 厳しい状況の中、金融機関の貸し出し制限などで資金繰りに困窮している中小企業があると聞いている。中小・零細企業を救うため信用保証協会や金融機関に対しどのように対応していくのか。

○井戸知事
 中小企業の資金繰りの逼迫に対応するため、信用保証協会・制度融資取扱金融機関に対して、緊急保証制度を活用した経営円滑化貸付の積極的な融資・保証や相談対応、既に借りている借入金の条件変更等の弾力的な対応を要請している。今後も中小企業に対する円滑な資金供給に万全を期していく。

●新長田南地区の商業活性化への支援
○渡部
 震災で甚大な被害を受け、面的整備事業が長期化し商業機能の低下などで賑わいが回復しない状況が続いている。賑わいを取り戻すためにどのように支援していくつもりなのか。

○井戸知事
 事業開設の経費の一部を助成する「復興市街地再開発地域事業所開設支援制度」を活用し、地元商業者の発展戦略に沿って再開発ビルの空き区画等の解消も積極的に推進しようとしている。中心市街地活性化基本計画などを踏まえながら食にまつわるプロジェクトや下町レトロ探訪等地域特性を生かした取り組みを発信するデジタルコンテンツ関連企業の誘致などを進めていく。

●地域交通安全活動推進委員について
○渡部
 交通事故防止のための広報啓発活動などを行っている地域交通安全活動推進委員の活動を支援するため、活動費用の一部を負担するべきだ。

○太田県警本部長
 県下に833名おり、平成19年度までは1ヶ月につき千円を支給していた。活動展開のための支援として身分証や腕章、帽子の支給、広報用チラシの提供、警察署会議室等の提供を行っている。謝金廃止の敬意を真摯に説明するとともに感謝の気持ちを伝える努力も一層行っていく。

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