兵庫県議会公明党・県民会議

代表・一般質問

H21年9月第302回 定例会 橘県議 代表質問

橘政調会長が第302回県議会で代表質問に登壇、外郭団体の改革や薬物汚染対策などで考えをただす

橘泰三議員は、第302回県議会で9月30日に代表質問を行い、公社・外郭団体の抜本的改革や新型インフルエンザ対策、若者への薬物汚染防止などについて県の考えをただしました。

第302回(平成21年9月)定例県議会 代表質問 橘泰三

質問項目

  1. 井戸県政3期目の県政運営方針について
  2. 継続的な県行政の運営のための新政権への働きかけについて
  3. 公社・外郭団体等の抜本的改革について
  4. 持続的、安定的な雇用創出について
  5. 消防と医療の連携による救急搬送の取組について
  6. 新型インフルエンザ対策について
  7. ドクターヘリの導入について
  8. 防災・減災対策の推進について
     (1)山林の防災対策について
     (2)河川改修の促進について
  9. 若者への薬物汚染防止について

質問・答弁のダイジェスト

B公社・外郭団体等の抜本的改革について
橘議員
財政健全化に向けて財政規律の憲司が求められる中、強力に公社・外郭団体等をどのように改革していくのか。
井戸知事
法人自体の存在意義や事業への公的関与の必要性などの観点から改革を進める。まず、事業の見直し、削減など取り組み可能なものについて平成22年度予算や組織・人員体制に反映していく。3年ごとの総点検に向け、存廃や施設の民間売却など検討していく。
E新型インフルエンザ対策について
橘議員
県では患者の急増に対応できる地域ごとの医療提供体制の確立に努めているが、小児、妊産婦、起訴疾患などのある方々に、特に重症化が危惧される方々に対して適切に対応できる医療体制確立にどのように取り組むのか方針を聞く。
吉本副知事
小児を対象とした病診連携による円滑な入院医療の提供
▽妊産婦に産科と内科が協力して治療する医療体制の構築
▽重症化しやすい腎疾患患者への透析医療の確保に向けた簡易透析装置整備補助などを行っていく。
Fドクターヘリの導入について
橘議員
平成22年から京都府、鳥取県との共同運航で公立豊岡病院にドクターヘリの基地を設置し運営することとなった。今後瀬戸内海側での専属のドクターヘリ導入についての考えは。
吉本副知事
11月に開院予定の県立加古川医療センターに配備されるドクターカーと消防防災ヘリを使い分け瀬戸内海側の救急救命の充実を図る。
H若者への薬物汚染防止について
橘議員
若年世代への違法薬物汚染が顕著になってきている。この状況をどのように認識し、いかに取り締まり強化を図っていくのか。
太田県警本部長
末端乱用者の徹底謙虚に加え有害・危険性を認識させることが重要だ。小学校高学年・中学・高校・大学の各年代に応じた薬物乱用防止教室など薬物を拒絶する社会環境づくりに取り組む。医療機関との情報交換を緊密にし、乱用者の再発防止にも取り組む。
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