兵庫県議会公明党・県民会議

代表・一般質問

第303回(平成21年12月)定例県議会で代表質問する下地光次議員

下地政調副会長が第303回県議会で代表質問 行革や産業・雇用政策などで県の考えをただす

 下地光次議員は、第303回県議会で12月8日に代表質問を行い、行革の推進をはじめ産業・雇用政策、救急医療の確保、中小企業支援など幅広い分野にわたって県の考えをただしました。

第303回(平成21年12月)定例県議会 代表質問 下地光次

質問項目

  1. 平成22年度の予算編成方針について
  2. 行財政改革の推進について
  3. 県民に豊かさが実感できる産業・雇用政策について
  4. 国の補正予算による基金事業の活用について
  5. こども医療助成制度について
  6. 救急医療確保対策について
  7. 中小企業の資金繰り支援について
  8. 今後の本県の農業政策について
  9. 教員の資質向上について

質疑ダイジェスト

A行財政改革の推進について
下地議員
国の制度改正等に伴い、速やかに新行革プランの見直しに着手するとともに、事業見直しにあたってはこれまでのように事業費を一律カットするのではなく、事業の必要性・緊急性を見極めて、事業の廃止・凍結などメリハリのついた見直しを行うべきであると考えるが。
井戸知事
国の平成22年度予算や平成21年度第2次補正予算などの動向を見極め、新業買うプランの内容や財政フレームの変更の取り扱いについて検討する。事業の見直しについては、単なる経費の一律削減ではなく、事業の必要性や市町・民間との役割分担、有効性などの観点から見直しを行っている。平成22年度予算編成にあたっても事務事業の点検・見直しを進め選択と集中を一層徹底していく。
E救急医療確保対策について
下地議員
3次救急の拠点として県立加古川医療センターがオープンした。3次救急が十分機能するかどうかは2次救急医療、初期救急体制が充実していることが前提となる。2時救急医療は病院群輪番制により実施されているが、医療機関が充実している政令市や中核市規模を除けば、広域行政として対応しなければできない事業であり、県がその役割りと責任を果たすべき分野である。救急医療を提供する病院を育成支援するために2次救急医療に対し県としての一層積極的なかかわりが必要だ。
井戸知事
新たに救急勤務医てあてを創設した2次救急医療期間に対して、国庫制度を活用した補助を行っている。3月に各圏域の医師会などで構成する「地域医療確保対策圏域会議」で取りまとめられた「公立病院等のネットワーク化の検討結果」に基づき、県として、@ 病院のオープンシステムを含め、広く民間病院を活用した2次救急医療体制の構築、A 診療科別の役割分担など病院間の連携、B 複数圏域による広域的な連携体制の推進を図っていく。
F中小企業の資金繰り支援について
下地議員
年末、年度末に向けて県としても中小企業の資金繰りの支援を行うべきだと考えるが所見を伺う。
井戸知事
年末・年度末に向けて、本庁及び各県民局に設置した金融対策と区別相談窓口において相談に対応し、経営円滑化貸付や借換貸付の利用を呼び掛けることとしている。
H教員の資質向上について
下地議員
兵庫の教育に責任を持つべき県教育委員会としては、国レベルで、方針が変更されたとしても、兵庫の子どもをしっかりと育てていかなければならない。そのためにも、引き続き教員の教育力や資質を高めていくことが肝要である。教員のさらなる資質向上のため、どのような方針で取り組んでいくのか。
大西教育長
指導力不足の教員に対しては県立教育研修所で長期指導改善研修を実施したほか、学校現場での指導支援、市町教育委員会での短期研修等段階的な支援体制を整えている。また、優秀教職員表彰制度や新しい教職員人事評価・育成システムを実施し、教職員の職務意欲を喚起し能力開発と教育活動の充実に努めている。国の動向や教育環境の変化をふまえつつ、研修制度等の充実を図り教職員全体の教育力や資質能力の向上に努める
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