兵庫県議会公明党・県民会議

代表・一般質問

H21年2月第299回 定例議会 岸本県議 一般質問

岸本議員が、第299回県議会で2月26日に一般質問を行いました。医師不足の現状を訴え医師確保への取り組みや県道の整備、県営住宅のバリアフリー化などについて県の考えを求めました。

第299回(平成21年2月)定例県議会 一般質問 岸本かずなお

質問項目

  1. 全国技能グランプリ・兵庫の開催について。
    ・開催に向けての取り組みについて
    ・大会を契機とした今後の施策の充実について
  2. 医師確保における県のリーダーシップについて
  3. 地域のニーズに応じた着実な県道の整備について
  4. 県営住宅のバリアフリー化の推進について
  5. 社会保障制度等を理解させる教育について
  6. 幼児2人同乗用自転車の早期認定について

質疑ダイジェスト

A医師確保における県のリーダーシップについて
岸本議員
本県では深刻な医師不足となっている。県内公立病院や民間病院を含め、医師確保のための大学病院等との交渉や地域バランスを考えた医師の配置など 広域的な立場から県がリーダーシップを発揮すべきだ。
井戸知事
県養成医師の定員増で地域偏在に対応した医師の配置を行う。また、不足する診療科にかかわる初期研修修了医の採用制度を実施する。さらに後期研修修了医を県職員として採用し公立病院や民間病院に派遣する仕組みを新設する。
B地域のニーズに応じた着実な県道の整備について
岸本議員
県道大久保稲美加古川線の加古川町美乃利地区は幅員が狭小で人身事故が発生している。当該路線を含め今後の県道整備についての所見を伺う。
鈴木技術担当理事
ご指摘のあった当該道路での局部的な対策については、その有効性や緊急性を判断しながら、地元の意見も踏まえて適切な対応を検討していく。
C県営住宅のバリアフリー化の推進について
岸本議員
高齢化が進む中で、今後さらに県営住宅入居者が生活する上で支障をきたすケースが想像にかたくない。必要な箇所からエレベーターの設置などバリアフリー化を着実に推進すべきだ。
鈴木技術担当理事
新行財政構造改革期間中に4000戸の建替えを実施するとともに、約2300戸の既設住棟にエレベーター設置等の改修を計画している。また、上層階の高齢者等世帯を対象に1階住戸への住み替えをすすめるなど高齢者等が安心して暮らせる管理運営に努める。
E幼児2人同乗用自転車の早期認定について
岸本議員
子どもたちやお母さんの安全確保のため、少子化対策の方策として幼児2人同乗用自転車の早期認定に向けての取り組みは。
太田県警本部長
警察庁に対し幼児2人を同乗させる場合の要件に関する最終報告が早く出されるよう要望していく。また、ルールの呼び掛けや同乗幼児へのヘルメット着用の指導などを行う。
このページのトップへ
Copyright c 2001 New Komeito and Prefectural citizen,s council All Rights Reserved.