兵庫県議会 公明党・県民会議

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自転車事故を防止  毎月2日  県内一斉に取り締まり

  兵庫県警察本部は、自転車による事故を防ぐため、毎月2日を県内一斉の指導取り締まり強化日と決め、昨年12月から実施している。同県内では自転車乗車中の事故で死傷した人のうち、約9割に信号無視などの交通違反行為があったことから、利用者への交通指導を強化することになった。
  毎月2日に設定したのは 「自転車の2輪になぞらえた」(交通指導課・交通企画課)からで、県内に49ある警察署が、それぞれ駅前や幹線道路などの白転車通行が多い場所や時間帯を決めて実施する。2日が土日、休日でも変更せずに行う。
  これまで同県では、警察署ごとに月2回の取り締まり強化日を設定していたが、県議会公明党・県民会議の松田一成議員が定例会質問で、「交通ルールやマナーの周知徹底を進めるには、県内で実施日を統一することが大事」と訴え、その上で広報・啓発活動にも力を入れるよう求めていた。
  同県警によると、1回目の一斉取り締まりでは、一時停止違反や信号無視などの255件で警告書を交付し、警告に従わなかった悪質な違反15件に対して交通切符(赤切符)を交付したという。
  なお、警察署の管内によって自転車事故発生状況が異なっていることから、県内一斉の取り締まり強化日とは別に、各警察署の取り締まり強化日も、毎月1回設けることにしている。

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