兵庫県議会 公明党・県民会議

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防災対策、県政150周年事業、補助犬で提案  兵庫県議会で野口、松田、越田議員

  野口裕議員は、国に対し「防災庁(仮称)」設置を要求する取り組みと並行しながら、本格的な「西日本災害対策ネットワーク」を構築し、防災・減災サミットの開催や、人材育成を先行的に行ってはどうかと提案。「南海トラフ巨大地震など、災害時の相互支援体制、連携強化につながる」と強調した。
 これに対し井戸敏三知事は、今後も広域的ネットワークを拡大し、シンポジウムなどで国民への情報発信に努めたいと述べた。

  松田一成議員は、初代の兵庫県庁が1868年7月に、「兵庫津」の幕府勤番所を転用して設置された歴史に言及し、「兵庫県庁発祥の地」記念事業を、来年の県政150周年の中核事業として、神戸市と協調しながら推進すべきだと訴えた。
  井戸知事は、「兵庫の始まりの地に県民が歴史を学ぶ場を整備し、後世につなぎたい」と述べ、初代県庁舎を復元する場所として神戸市中央卸売市場跡地を挙げた。

  越田浩矢議員は、身体障がい者の同伴している補助犬が、医療機関で診療室への入室を断られる事例について紹介。特に、障がい者に音を知らせるのが任務の聴導犬が、「音がしても動くな」と別室に待機させられると、仕事をしなくなる懸念があるとして、病院への周知や啓発を求めた。
  太田稔明・健康福祉部長は、聴導犬が活動している市町を中心に、各医師会へ働き掛けると答えた。

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