兵庫県議会 公明党・県民会議

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県予算案へ反映めざす  地域政策要望会を開催  市、町長の意見聞く  兵庫県議会公明党・県民会議

  兵庫県議会公明党・県民会議議員団(北条泰嗣幹事長)は6、7日の2日間、県内の各市長、町長から県政への要望・意見を聞く「地域政策要望会」を丹波(篠山市)、但馬(豊岡市)、淡路(淡路市)の3地域で開催した。同要望会は毎年夏季に実施しており、寄せられた事項は、県知事への重点政策要望や来年度予算要望に反映していく。
  これらの地域では、都市部に比べて人口減少や高齢化が顕著なことから、医療水準の維持や有害鳥獣対策への支援が目立った。また地域の活力を保つため、観光振興への後押しについても要望があった。
  丹波地域の要望会で酒井隆明・篠山市長は、県の「丹波の森構想」を一層強力に推進するよう要請し、谷口進一・丹波市長は、県立丹波医療センター整備で廃止となる県立柏原病院の跡地活用策の策定を要望した。
  また但馬地域政策要望会では中貝宗治・豊岡市長は、コウノトリ但馬空港―羽田空港間の直行便の実現や専門職大学の設置を、広瀬栄・養父市長は、高校生の通学交通費への助成制度創設を要望。多次勝昭・朝来市長は、路線バスとコミュニティーバス運行への支援を訴えた。浜上勇人・香美町長と小西清司・新温泉町副町長は、道路網整備などを求めた。
  一方、淡路地域政策要望会では、森屋康弘・洲本市副市長が、放課後児童クラブを長時間開所する際に受けられる加算の要件を緩和するよう要請し、守本憲弘・南あわじ市長は県立淡路医療センターへの産科医などの増員を求めた。門康彦・淡路市長は、交通弱者対策として北部生活観光バスの路線拡大への支援を要望した。
  これに対し、公明党議員団側は「皆さんの思いを大切にしながら、要望の実現に取り組んでいく」などと応じた。

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