兵庫県議会 公明党・県民会議

トピックス・活動報告


訪問看護師らの安全確保  島山清史・兵庫県議

  「最期まで住み慣れた地域で暮らしたい」との、県民の願いに応えようと、地域包括ケアシステム構築に取り組む中で、訪問看護師から、利用者やその家族による暴力、暴言などの被害の実態を聞きました。
  県内の訪問看護師への調査では、50%が暴力を受けた経験があるという衝撃的な事実が判明。昨年1月、医療関係者、弁護士らと共に対策を考える検討会を立ち上げ、意見・要望を国会議員につなぐ一方、県議会議員団の協力も得て、議会質問などを通じて県に対策を求めてきました。
  その結果、県は今年度から全国に先駆け、訪問看護師と介護職員の安全確保策を導入。2人で訪問する時の1人分の人件費に助成する事業を始め、電話相談窓口も開設しました。不足する在宅サービスの拡充へ、安心して働ける環境づくりに今後も取り組みます。

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