兵庫県議会公明党・県民会議

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2014/ 9/25 Up

名塩川の氾濫対策急ぐ 公明県議 被害受けた現場を視察 西宮市


兵庫県議会公明党・県民会議の野口ひろし県議はこのほど、8月10日に同県を通過した台風11号による豪雨で浸水被害などが出た、西宮市名塩3丁目を訪れ、住民から当時の状況について説明を受けるとともに、今後の対策について要望を聞いた。
県の担当者も同行した。

 この地域では、住宅の間を蛇行しながら流れる名塩川があふれ、8軒が床下浸水したほか、数か所で護岸 が崩れ、道路も2か所陥没した。住民によると、現地の下流にある伊屋田橋付近の川幅が狭くなっているため、上流部の流れが護岸にぶつかる箇所で氾濫。また、拡幅工事が行われた国道176号や山側から大量の雨水が流入し、名塩川の水量を増大させたという。

 名塩若葉自治会の清岡邦夫会長らは、「護岸の強化やパラペット(氾濫防止用の壁)のかさ上げを実施し、国道176号に水路を設けるなど、名塩川に流入する水を減らす対策もお願いしたい」と述べた。

 土のうで応急処置した護岸など、現地の被害状況を視察した野口議員は、「県と市で調整しながら、必要な対策を考えたい。また、皆さんに報告する」と話した。

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