兵庫県議会公明党・県民会議

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2014/10/27 Up

地域の声に応える 自転車保険加入、条例で義務化へ 兵庫県

 兵庫県の井戸敏三知事は今月20日の記者会見で、自転車所有者に保険加入を義務付ける全国で初めての条例を制定する考えを示した。来年2月の県議会にも条例案を提出する意向だ。

 県内では、自転車と歩行者の事故が、昨年までの10年間で倍増。子どもが加害者になることも多く、高額な賠償を命じる判決も出されている。 一方、県によると、自転車保険の加入率は24%にとどまっている。

 こうした現状を受け、、県議会公明党・県民会議は、議会質問や予算要望などを通じて、条例制定を提案。今年3月の予算特別委員会で、公明議員の質問に対し、県は対策を検討する有識者会議の設置を明らかにした。

井戸知事の会見は、この有識者会議の提言を受けたものだ。
県は今後、低額で利用できる保険の創設を働き掛けるなど、販売店や保険会社に協力を求めていく方針という。

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インフラ更新10年計画
 老朽化対策を計画的、効率的に進めるための「10箇年計画」を全国に先駆けて策定。

多子世帯の保育料軽減
 保育所や幼稚園などに通う第3子以降の、保育料への一部助成額を2012年度に拡充。

ドクターヘリが全県カバー
 昨年11月、県立加古川医療センターにドクターヘリが配備され、空白地域が解消した。

防犯カメラの設置促進
 市町や地域団体が防犯カメラを設置する場合、費用を補助。今年度は対象が400カ所に。

子ども医療費助成拡充
 2010年度に入院費の助成対象を小4までから中3までに拡大。11年度には通院費も。

「危険薬物」の規制強化
 成分にかかわらず、「危険薬物」の販売店と購入者を規制する全国初の条例を制定。

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