兵庫県議会公明党・県民会議

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2014/12/10 Up

アニマルポリス設立を 市民団体がシンポ


 兵庫県議会公明党・県民会議の谷井勲議員はこのほど、尼崎市内で、「人と動物の未来を創るネットワーク会議」が主催したシンポジウム「日本版アニマルポリスの実現に向けて」に、パネリストとして参加し意見を述べた。


 このシンポジウムは、動物虐待を防ぐため、米国などで活動し、逮捕権を持つ「アニマルポリス」を、わが国でも設立しようと開かれた。ペット法学会の吉田真澄副理事長や、女優で動物愛護運動を展開している杉本彩さんらが講演した。

 「日本版アニマルポリス〜それぞれの役割と連携」と題したパネルディスカッションで、谷井議員は、兵庫県警察本部が今年1月から、動物の虐待などを通報、相談する窓口「アニマルポリス・ホットライン」を、全国で初めて開設した経緯を説明。「知事への政策要望や、県警関係者を招いての県議会会派による勉強会を通じて、実現することができた」と振り返った。その上で谷井議員は、今後の取り組みについて、「県の動物愛護センターに警察OBを配置させたい」と強調した。

 吉田氏は、「兵庫県のホットラインを成功させることが、日本でのアニマルポリス創設につながる」と指摘。杉本さんは、「ホットライン開設で動物虐待の情報が一元化されたのは大きな前進」と述べた。

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