兵庫県議会公明党・県民会議

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2015/ 7/11 Up

小児救急相談の拡充、主権者教育実施求める
 兵庫県議会で坪井、伊藤議員

 坪井謙治議員は、夜間・休日に子どもの急病の相談を受け付ける「小児救急電話相談(♯8000)」などの拡充を要求。♯8000および県下の9圏域ごとに設置された相談窓口の終了時間が、早かったり、場所によって違うなどの問題点を指摘した上で、「県民から電話がつながらないなどの意見がある」とし、相談時間の延長や人員体制強化などの必要性を訴えた。

 太田稔明健康福祉部長は「まず♯8000の翌朝までの実施へ協議を進めている。各圏域の相談窓口も、地域の実情を踏まえ時間延長を検討する」と答えた。

 伊藤勝正議員は、18歳選挙権の実現を受けた高校生への主権者教育の導入を提案。「社会や地域の課題を自分の問題として捉え、主体的に関わるようにする主権者教育が重要。学校教育の一つの柱として位置付けるべきだ」と強調し、県立高校における主権者教育実施の検討を急ぐよう求めた。

 高井芳朗教育長は、「高校段階で、主権者としての権利行使や義務遂行に必要な知識、態度を育むことは重要。国が作成中の選挙に関する副教材の活用を図るなど、高校生が将来、国家、社会の有為な形成者となるための主権者教育を進めていく」と答えた。

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