兵庫県議会公明党・県民会議

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2015/12/6 Up

若者定住、小中一貫教育、放課後対策で要望
 兵庫県議会で下地、天野、芦田議員

 下地光次議員は、地域創生の観点から空き家の利活用促進を訴えた。県が農山村部で実施している支援事業を取り上げ、「都市部でも大胆な取り組みが求められる」と指摘。若者世帯の移住・定住の受け皿や、地域の福祉拠点として空き家を活用する施策を展開するよう求めた。

 これに対して井戸敏三知事は、「支援措置を考えたい」と答えた。

 天野文夫議員は「小中一景教育」の推進を提案した。
 全市域で実施している姫路市の事例を示し、「学校運営参加への教職員の意識変化が見られ、不登校率が国・県と比べ低くなっている」と強調。全県下での展開を訴えるとともに、兼務発令など教職員の弾力的な配置も主張した。

 高井芳朗教育長は「モデル地域の成果を情報発信するなど、各市町の取り組みを支援する」と述べた。

 芦田賀津美議員は、放課後児童クラブに対して質量両面の拡充を要望。
@地域により過密状態
A支援員のレベルが低い
ーなどの課題を指摘した上で、認定研修の充実やきめ細かい指導を行っているクラブのノウハウのマニュアル化などに取り組むよう要望した。

 井戸知事は「予算編成協議を通じて、さらなる充実に向けて検討する」と答えた。

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