兵庫県議会公明党・県民会議

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2016/ 5/ 1 Up

薬剤費抑制、脳脊髄液減少症への理解進めよ 兵庫県議会で篠木、北条議員

 篠木和良議員は、医療費削減の観点から、福岡市薬剤師会が実施している「節薬バッグ運動」を紹介。飲み残しを減らし薬剤費抑制につながるとされる同運動や、かかりつけ薬剤師の育成について、県の考えを聞いた。

 太田稔明健康福祉部長は、今年度から生活習慣病患者を対象に節薬バッグの作製、活用を始める考えを明らかにし、「かかりつけ薬剤師を持つよう啓発強化する」と答えた。

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 北条泰嗣議員は、子どもの脳脊髄液減少症患者への学校の対応に関して、「学校現場などの理解が進んでいない」と指摘。教員を対象にした研修会の実施や、保護者への正確な情報提供などの必要性を訴えた。

 高井芳朗教育長は、今年度から、研修を受けた養護教諭による教職員への伝達や、媒体を通じた保護者らへの情報提供を行い、専門医を招いた研修の対象にも同症を加える考えを示した。

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