兵庫県議会公明党・県民会議

Topics

2016/ 5/16 Up

宮園橋の自転車と車の交錯 歩道橋の拡幅で解消 尼崎市


 兵庫県尼崎市の藻川に架かる県道西宮豊中線の宮園橋(長さ127メートル)の歩行者用橋がこのほど、新たに架け替えられた。以前は1.5メートルしかなかった道幅が2.5メートルに広がり、自転車の通行も可能に。公明県・市議と地域自治会との連携が改修の推進力になったもので、住民の間には「長年の念願が実った」と、喜びが広がっている。

 歩行者用橋は、宮園橋の下流側に並行して架かる。
1959年に完成した宮園橋は、自動車がやっとすれ違えるほどの幅(5.5メートル)しかない。
そこに、歩行者用橋を通れない自転車が走行し、自動車などと交錯「県の調査によれば、半日の通行量は自動車が3300台、自転車が4150台にも及び、住民らは「いつ事故が起きてもおかしくない。特に混雑する朝夕は危険」」と心配を募らせていた。

 事態が大きく動き出したのは、公明党の福島覚(さとり)市議が「四十数年来の地域課題」と、谷井勲県議に相談を持ち掛けた2007年。谷井県議は、地域の6自治会と県西宮土木事務所に呼び掛けて「意見交換会」を組織し、住民の声を反映しながら、同橋の安全対策に取り組んできた。新たな歩行者用橋は、自転車がすれ違う十分な道幅があり、改修前初歩行者用橋と両岸の接合部にあった段差も解消された。

 地域自治会をまとめてきた堀江一郎氏は、「安全に通行できるようになり、今後は橋の両側地域の関係を深めたい」と喜びを語る。谷井、福島の両議員は、「皆さんの声を聞きながら、残された課題に取り組む」と決意を新たにしていた。

このページのトップへ
Copyright c 2001 New Komeito and Prefectural citizen,s council All Rights Reserved.