兵庫県議会公明党・県民会議

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2016/ 7/26 Up

新粒子線治療施設が平成29年度に完成
 小児がん患者に副作用が少ない陽子線治療を提供


 小児がん治療に重点を置いた新粒子線治療施設が、平成29年度に神戸市中央区港島南町に完成する予定です。小児対象の陽子線治療を行う施設としては西日本初となり、小児がん拠点病院に指定されている、県立こども病院、県立粒子線医療センターと一体となって高度な陽子線治療を提供します。

同施設は、鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)、地上4階、延床面積約5,700u。本年5月に神戸市須磨区から神戸ポートアイランドに移転・開院した、県立こども病院の南側隣接地に整備されます。この新施設の整備によって、通常の放射線治療に比べて、ピンポイントでがんだけに照射でき、合併症などのリスクを最小限に抑えることができます。

 また、これと併せて医療費の一部に保険が適用される「先進医療」に認定されているがん粒子線治療のうち、小児がんへの陽子線治療と手術が難しい骨軟部のがんに対する重粒子線治療が、本年4月から保険適用となりました。

 保険適用実現については、これまで公明党が取り組み、県議会公明党・県民会議としても、国に要望書を提出するなど強く要望し、今回実現することができました。

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