兵庫県議会公明党・県民会議

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2016/ 8/ 2 Up

冊子築地だんじり物語が完成
 製作委員会代表の加楽さんが井戸知事に報告


 浮城・海城とも呼ばれた尼崎城の城下町築地で、初嶋大神宮の祭りのときに勇壮な姿を見せるだんじりの歴史について綴った冊子「築地だんじり物語」(A4版、69頁、オールカラー)がこのほど完成。
7月28日には、製作委員会代表の加楽武美さんが、県庁に井戸知事を訪ね、同冊子の完成を報告し贈呈しました。
これには、県議会公明党・県民会議の谷井県議が同席しました。


 築地だんじり物語製作委員会が、地元の伝統文化を伝えようと8年をかけて製作。
中では、地元関係者から提供された写真や資料をふんだんに使い、初嶋大神宮や尼崎城、築地の街の歴史、尼崎だんじりの構造、施された彫刻などを詳しく説明しています。
また、小嶋、丸嶋、本一、大官町、本三、本五、南浜の七町それぞれのだんじりの変遷も紹介し、築地のだんじりのことがこの一冊で分かる貴重な記録誌に仕上がっています。


懇談で、加楽さんは編集作業の際の工夫や祭りの様子、地元の人々の熱い思い、だんじり維持のための苦労話などを報告。
井戸知事は冊子を見ながら「長い間これだけの伝統行事が、住民の手で守られてきたことに感動した。
多くの市民の方にだんじりを含めて、地元の伝統文化をもっと知ってもらうきっかけになれば」と話しました。

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