兵庫県議会公明党・県民会議

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2017/ 6/21 Up

溢水対策が大きく前進 川の合流地点にコンクリ壁 川西市

 兵庫県川西市を流れる1級河川・猪名川と支流の野尻川が合流する石道地区でこのほど、野尻川の改修工事が終了した。延長170メートルにわたってコンクリートの壁(パラペット)が設置されたほか、護岸整備も行われ、溢水対策が大きく前進した。

 石道地区では、これまで梅雨や台風などで大雨が降るたびに川の水が溢れ、床上・床下浸水の被害が出ていた。

 川沿いに住む新谷義彦さんの妻・すみ子さんから、2008年に相談を受けた公明党・県民会議の篠木和良県議は、河川を管理する県宝塚土木事務所に何度も足を運び、野尻川改修を要望。14年8月の台風11号で大きな被害が発生した直後には、溢水対策の重要性を県議会で主張し、県側から「前向きに対応していきたい」との答弁を引き出した。

 新谷さん夫婦と近所に住む山口久子さんは、「長年の願いがかなった。川沿いには10軒の家屋が並んでおり、皆さんもひと安心している」と語っていた。


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