兵庫県議会公明党・県民会議

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2017/ 7/12 Up

社福法人の監査強化、空き家対策でただす 兵庫県議会で越田、松田議員

 越田浩矢議員は、福祉や介護施設を運営する社会福祉法人などへの監査体制の見直しを求めた。越田議員は基準を満たしていない県内の認定こども園が、虚偽報告を繰り返すなどしていた事件を取り上げ、「悪意を持ち不正を行っているケースを見逃さない対策が必要だ」と強調。有効な防止策である「関係者の通報」を促すため、窓口設置などの対応を求めた。

 井戸敏三知事は「抜き打ち監査や市町と協力した監査強化を検討している。7月には再発防止策を定める」と答弁。匿名でも受け付ける通報窓口の設置を検討する考えを示した。


 松田一成議員は、県民に分かりやすい空き家対策の実施を要請。国や県がそれぞれ支援策を用意しているものの、連携していないと指摘し、「(所有者が)メニューを自分で探すなど使い勝手に問題がある。支援策を使いやすい形で周知する必要がある」と訴えた。また空き家になる前の段階で、所有者に支援メニューを知らせるべきだとした。

 水埜浩まちづくり部長は「(空き家への移住や農家レストラン開業などに関する)国、県、市町の補助制度の組み合わせ、成功モデルを整理した総合的パンフレットの作成を進めている」と答えた。


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