兵庫県議会公明党・県民会議

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2017/11/10 Up

都市農業の振興、小児筋電義手普及など訴え
 兵庫県議会で篠木、岸本、坪井議員

 篠木和良議員は、担い手不足や低生産性など都市農業の課題を解決するには、今春に成立し、面積要件などを緩和した改正生産緑地法の活用が有効であると指摘し、「都市農業振興をどのように進めようとしているのか」と質問した。

 これに対し、井戸敏三知事は「市町や生産者に積極貯な情報提供を行い、生産緑地の追加指定を働き掛けている」と答えた。

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 岸本一尚議員は、腕の欠損など障がいのある子どもが装着し、自分の意思で指を動かすことのできる「小児筋電義手」の普及について質問。訓練のための拠点施設の拡充や専門人材の育成には、県の支援と国への働き掛けが必要と訴えた。

 井戸知事は、県が設立した「小児筋電義手バンク」の充実を進め、国に訓練用義手取得への助成などを働き掛けると答弁した。

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 坪井謙治議員は、認知症の人や子どもの所在を保護者のスマ一トフォンに知らせる見守り機能″を持つ防犯カメラが、伊丹市で設置されて効果を上げている事例を紹介。「導入する市町への支援策を積極的に検討すべきだ」と述べた。

 井戸知事は、同市の取り組みを引き続き見守る考えを示す一方、「防犯カメラ設置補助事業はしばらくは続ける」と答えた。


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