兵庫県議会公明党・県民会議

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2018/ 6/22 Up

待機児童ゼロ実現せよ 兵庫県議会で越田議員

 越田浩矢議員は、「子育て環境を充実させることで出生率の向上、人口流入、女性の社会進出などへの効果が期待できる」と強調し、保育所の待機児童ゼロを実現する必要性があると訴えた。

 その上で越田議員は「事業者が新規の保育所を開設しようとする際、保育ニーズが高い阪神地域などでは、地価が高く価格競争でマンションなどの開発業者に勝てず、場所の確保が困難になっている」とし、遊休地の活用など用地取得の促進策をはじめ、待機児童ゼロに向けた県の取り組みを迫った。

 これに対し、井戸敏三知事は今年度中に保育所などの整備で約5000人の定員拡大を計画していると明言。「駅前などの賃貸物件を活用して開設する場合の賃料補助を行うほか、保育所開設のための用地取得資金の利子負担支援を新たに始める」と述べるとともに、有効活用できる県有地一覧の情報提供や遊休地を活用した先行事例の紹介にも努める考えを示した。


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