兵庫県議会公明党・県民会議

政策提言

知事申し入れ

令和2年度予算編成に対する重要政策提言を申し入れ
  希望と活力あふれる兵庫の実現へ


県議会公明党・県民会議は、9月3日、県庁内で「令和2年度当初予算編成に対する重要政策提言」を井戸知事に申し入れました。


提言書では、「令和という新しい時代を切り開いていくスタートの年に当たり、ゴールデンスポーツイヤーズや大阪・関西万博といったビッグイベントが続く状況を最大限活かしつつ、地域創生戦略見直しにおいては既成概念にとらわれず、新たな発想と視点で斬新かつ効果的な事業の再構築を図れるよう取り組んでいただきたい」と指摘。そのうえで「希望と活力あふれる雄県・兵庫を築くために、本政策提言で我々議員団の意図するところを十分に斟酌しただき、各種事業に反映されるよう強く求める」としています。


具体的には兵庫の新時代に向けて、防災・減災、地域医療の充実、中小企業の振興、教育無償化の実現など幅広い分野にわたって政策を示し、来年度予算に盛り込まれるよう望んでいます。主な提言事項は次の通りです。

≪最重点要望事項≫
1、地域創生戦略の見直しと効果的な推進
地域創生戦略の見直しにあたり、特に人口増対策において目標達成できていない原因分析を徹底して行い、人口の自然増、社会増に結び付く施策の効果を適切なアウトカム指標で評価し、戦略や事業の実効性を高める斬新な取り組みを市町と連携を図りながら強化すること。

 また人口減少下において、より重要性の高い交流人口増対策では、特に外国人観光客を増やすため、現状の課題をデータ分析等により明確化し、兵庫らしさを活かした特色ある取り組みにより成果を上げること。

2、私立高校授業料の実質無償化のさらなる拡充
本県では、これまで独自に私立高校の授業料への支援制度を創設し支援してきた、国においては令和2年度から年収590万円未満世帯の私立高校授業料の実質無償化が実現することになっているが、本県が進めてきた支援をさらに拡充し、より多くの世帯が恩恵を受けられるような新たな支援制度を創設すること。

3、高齢ドライバーの安全運転支援装置設置の促進
高齢ドライバーによるアクセルとブレーキを踏み間違うことが大きな原因とされている死傷事故が発生していることから、踏み間違いを防止する安全運転支援装置を高齢ドライバーが購入する際の新たな支援制度を創設し、その設置普及を図ること。

≪重点要望事項≫
1、企画県民部
 @防災・減災対策の強化
 A持続可能な県政の推進
 B私立高校授業料の実質無償化のさらなる拡充
 C安全・安心の地域づくり

2、健康福祉部
 @地域医療の充実
 A介護・福祉の充実
 B子育て支援の強化
 C障がい者への支援強化
 Dその他

3、産業労働部
 @働き方改革の推進
 A女性が輝く社会づくり
 B若者の活躍を促す環境づくり
 C観光立県の推進
 D中小企業の振興
 E未来を拓く基盤づくり

4、農政環境部
 @農林水産業の振興
 A持続可能な環境の構築

5、県土整備部
 @命を守るインフラ整備の推進
 A公共交通・バリアフリーの充実
 B道路交通網の整備
 C関西3空港・神戸港の発展
 D中小企業の振興
 E安全・安心のまちづくり

6、病院局
 @がん対策の推進
 A障がい者への支援強化

7、教育委員会
 @教育の充実
 A教育無償化の実現
 Bスポーツ立県ひょうごの推進

8、警察本部
 @安全・安心の地域づくり

このページのトップへ
Copyright c 2001 New Komeito and Prefectural citizen,s council All Rights Reserved.