第374回定例県議会において、越田 浩矢県議が代表質問を行いました。
主な質問項目は以下の通りです。
1 財政健全化に向けた運営方針について
厳しい財政状況を踏まえ、過去の投資水準やリスク認識、財政悪化の要因分析、今後の財政運営の方針について確認し、持続可能な財政運営のあり方を提起。
2 南海トラフ巨大地震へのソフト対策の強化について
災害関連死の防止や自助・共助の強化、個別避難計画の推進など、実効性ある防災対策の必要性を指摘し、県民の行動変容につながる施策の強化を提言。
3 DX化と業務革新の推進について
(1)共通認証基盤を活用した県民サービスのDX化について
県主導の共通デジタル基盤の整備や、マイナンバーカードを活用した利便性・安全性の高い行政サービスの実現を提言。
(2)県庁DXの推進体制の抜本的強化について
AI活用を前提とした業務改革や組織体制の強化、専門人材の活用など、全庁的なDX推進の必要性を提起。
4 地場産業・中小企業への「オーダーメイド型伴走支援」について
産地ごとの課題に応じた柔軟な支援やDX人材の活用、オープンファクトリーの推進など、現場に寄り添った支援体制の構築を提言。
5 「ひょうご新観光戦略 後期重点取組」を踏まえた県内周遊・滞在について
観光コンテンツの連携による周遊促進や高付加価値化、人材育成、移動利便性向上など、滞在型観光の確立に向けた取組を提起。
6 地域公共交通のリ・デザインに向けた取組について
但馬地域をモデルとした部局横断の取組や既存資源の活用、デジタル基盤整備など、持続可能な地域交通の再構築について提言。
7 ICT利活用による学習効果向上について
教育現場におけるICT活用の質の向上に向け、標準モデルの提示やエビデンスに基づく指導、学びの連続性確保の必要性について提起。
引き続き、県民生活の向上と兵庫県の発展に向けた政策提言に取り組んでまいります。