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第364回定例県議会で越田県議が代表質問に登壇 財政余剰金の使途をはじめ施策への県の姿勢をただす

議会質問

第364回定例県議会で越田県議が代表質問に登壇 財政余剰金の使途をはじめ施策への県の姿勢をただす

第364回定例県議会で、越田浩矢県議が9月25日、代表質問に登壇しました。当局の財政余剰金のバランスのとれた使途への考え方をはじめ、大阪・関西万博での本県への経済効果を最大化するための取組、また、防犯カメラ設置推進のあり方、県内建設業者の育成支援など多岐にわたって、県の姿勢をただしました。

≪質問項目≫

  1. 決算剰余金の使途について
  2. 県立大学無償化について
  3. 大阪・関西万博の兵庫県における誘客にともなう経済効果を最大化するための取組について
  4. 防犯カメラ設置推進のあり方について
  5. 不妊治療への支援策の拡充について
  6. マイクロソフトのAIラボ設置を活かす取組について
  7. 県内の建設業者の育成支援について

≪質問と答弁のダイジェスト≫
質問の要旨はこちらをご覧ください