岸本かずなお県議が、第355回定例県議会で、9月27日に代表質問に登壇しました。齋藤知事が知事就任後、はじめて質問を受ける側となった県議会で、岸本県議は斎藤県政の運営の基本姿勢をはじめ、健全な財政運営のもととなる行革、また新型コロナ対策、企業誘致などについて幅広い分野から県の考えをただしました。
≪質問項目≫
- 知事の県政運営に対する基本姿勢について
- 知事の描く「兵庫のすがた」について
- 行革の推進について
- 関西広域連合の今後の展開について
- 第6波に備えた医療体制の強化に向けた今後の新型コロナ対策について
- 「感染症対策専門機関」の構築について
- 飲食店や中小企業の支援について
- 企業誘致について
- スポーツ行政の企画・戦略を担うスポーツ局(仮称)の創設について
≪質問と答弁のダイジェスト≫
質問の要旨はこちらをご覧ください