谷井いさお県議が、第353回定例県議会で2月24日、代表質問に登壇しました。来年度予算の編成方針をはじめ、新型コロナウイルス感染症へのさまざまな対応やがん患者へのアピアランス支援、通学路の整備促進などより良い県民生活の推進に向け県の取り組みをただしました。
≪質問項目≫
- 令和3年度当初予算の編成方針について
- 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)在宅オンライン診療の活用支援について
(2)ワクチン接種における体制整備について
(3)県独自の中小企業への支援について - がん患者に対するアピアランス支援について
- 不妊治療における検査費補助制度の創設について
- 重度障がい児者に対する訪問看護療養費の助成拡充について
- 性被害対策の強化について
- 地域の安全・安心のための通学路の整備推進について
- ICTを活用した教育の更なる充実について
≪質問と答弁のダイジェスト≫
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