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  • 2020年06月23日 第349回定例県議会で越田県議が代表質問に登壇 新型コロナウイルス感染症への対応などで県の姿勢をただす

    第349回定例県議会で、越田浩矢県議が6月12日に代表質問に登壇しました。新型コロナウイルス感染症に対する知事のリーダーシップをはじめ感染拡大予防と社会経済活動の両立、医療・相談対応など多岐にわたり、県民生活や医療関係者らを守るための県の姿勢についてただしました。

    ≪質問項目≫
    1、危機管理対応時における知事のリーダーシップについて
    2、感染拡大予防と社会経済活動の両立について
    3、高齢者に対する特殊詐欺防止対策の強化について
    4、新型コロナウイルスへの医療・相談対応の総括と今後の医療崩壊を防ぐ取組について
    5、新型コロナウイルス感染症対応従事者への慰労金支給について
    6、県立西宮統合新病院における感染症対応機能の充実・強化について
    7、コロナ禍における公共事業の推進について
    8、GIGAスクール構想の推進と新しい教育の実践について
    9、令和2年度実施の高校入試について

    ≪質問の答弁のダイジェスト≫

    代表質問の要旨はこちらをご覧ください

公明党 兵庫県議会議員団はSDGsを県の政策に反映し、力強く推進していきます。

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