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  • 2020年09月28日 坪井県議が第351回定例県議会に代表質問で登壇 新型コロナ対策などで県の具体的な対応をただす

    第351回定例県議会で坪井謙治県議が、9月28日、代表質問に登壇しました。新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた今後の県の財政運営やその他の幅広い対策をはじめ、認知症対策、訪問看護など県民生活に寄り添った諸課題について具体的な対応をただしました。

    ≪質問項目≫
    1、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた今後の財政運営について
    2、県行政のデジタル化を大胆に進める体制構築について
    3、感染拡大のための「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」と「兵庫県新型コロナ追跡システム」の普及拡大について
    4、新型コロナウイルス感染症の長期化に伴い深刻な打撃を受けている地域医療への支援について
    5、「認知症対策ひょうごモデル」の全県展開について
    6、重度障がい者に対する訪問看護療養費の助成拡大について
    7、厳しい経営状況にある中小企業等への経営支援について
    8「Withコロナ時代」における観光振興を見据えた県民の県内観光の促進ついて
    9、広い県土と五国で異なる地域性を踏まえた本県独自の新型コロナウイルス感染症対策にかかるガイドラインについて

    ≪質問と答弁のダイジェスト≫

    代表質問の要旨はこちらをご覧ください

公明党 兵庫県議会議員団はSDGsを県の政策に反映し、力強く推進していきます。

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