しの木和良県議が第353回定例県議会で、2月26日、一般質問に登壇しました。これからの県政の方向を示す、21世紀兵庫長期ビジョンや今後求められる分散型社会の構築への考え、人工がけへの取り組みなど県民生活と密接な課題について県の考えをただしました。
≪質問項目≫
1、「21世紀兵庫長期ビジョン」の位置づけについて
2、分散型社会の構築について
3、市街化調整区域を事実上廃止することについて
4、新型コロナウイルス感染症疑いの患者の受け入れに関する大阪府との連携について
5、人工がけに対する県の取組について
≪質問と答弁のダイジェスト≫