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  • 2021年09月28日 小泉県議が第355回定例県議会で一般質問に登壇 コロナ禍での市町との連携などについて県の姿勢をただす

    小泉弘喜県議が第355回定例県議会で、9月28日、一般質問に登壇しました。青少年の健全育成や成果をあげている防犯カメラ設置事業、コロナ禍での市町との連携や県内観光の促進など喫緊の課題について県の姿勢をただしました。

    ≪質問項目≫
    1、ピッコロ劇団による演劇ワークショップ等の青少年に向けた取り組みについて
    2、防犯カメラ設置事業の継続・拡充について
    3、尼崎市の兵庫県立障害児者リハビリテーションセンター(あまリハ)の充実について
    4、コロナ禍での保健所の機能発揮のための市町との連携強化について
    5、コロナ禍における県民の県内観光促進について
    6、通学路の安全対策について
    7、県立高校におけるヤングケアラーの実態把握と対応について

    ≪質問と答弁のダイジェスト≫

    一般質問の要旨はこちらをご覧ください

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