岸本かずなお県議が第359回定例県議会で、9月30日、一般質問に登壇しました。多くの患者が存在する慢性疲労症候群の相談窓口の設置をはじめ、地元加古川市内の渋滞解消、加古川駅周辺整備など県民のためのより良い環境づくりや福祉向上への県の取り組み姿勢をただしました。
≪質問項目≫
1、慢性疲労症候群について
2、最先端歩行再建センターの活用について
3、ひょうご障害者総合トレーニングセンター(仮称)について
4、加古川市内の渋滞対策について
5、「加古川市かわまちづくり」に係る加古川駅周辺整備について
6、免許証記載事項変更の取り扱いについて
7、再犯防止推進計画策定について
≪質問と答弁のダイジェスト≫