竹尾県議が第359回定例県議会で、9月26日、代表質問に登壇しました。将来の兵庫県像を見据えた地域創生戦略の見直しをはじめ、原油・原材料の高騰の影響を受けている中小企業への支援、新型コロナ感染症拡大期への新たな対策、脱炭素社会の実現に向けた地域循環共生圏の創出など喫緊の課題について県の具体的な取り組について考えをただしました。
≪質問項目≫
1、斎藤県政1年目を踏まえた地域創生戦略の見直しについて
2、女性の活躍に向けた取組について
3、原油や原材料価格の高騰、円安の影響を踏まえた中小企業等への支援について
4、新型コロナ感染症拡大期に備えた新たな対策について
5、帯状疱疹ワクチン接種補助について
6、脱炭素社会の実現に向けた地域循環共生圏の創出について
7、不登校特例校の設置の検討に向けた児童生徒への支援について
8、特殊詐欺対策の強化について
9、兵庫県域の大阪湾ベイエリアの活性化について
≪質問と答弁のダイジェスト≫