谷井いさお県議が、第360回定例県議会で12月8日、一般質問に登壇しました。中では、子育て支援や不妊治療への助成事業、リハビリ専門職の養成支援といった県民の命と健康を守る施策のほか、大阪・関西万博の来場者を県内に呼び込むための方策や尼崎の森中央緑地の賑わい創出などについて持論を交えながら当局の考えをただしました。
≪質問項目≫
1、妊娠期を含めた0~2歳児を持つ子育て家庭への支援の充実について
2、不妊治療のペア検査助成事業の現状と改善策について
3、再入院率を低下させるリハビリ専門職の養成支援について
4、ギャンブル等依存症対策のさらなる推進について
5、大阪・関西万博の有効活用について
6、尼崎の森中央緑地の民間活力による賑わい創出について
≪質問と答弁のダイジェスト≫