県議会公明党は、このほど令和5年度の新役員を発表しました。県議会公明党は、コロナ禍において感染症防止への様々な要望やポストコロナ時代をリードするための政策提言を行ってきました。また、2023年度当初予算編成においても多くの成果を出すことができました。今後も、新体制のもと経済の活性化と危機に強い地域社会の構築をめざしていきます。
これに対し斎藤知事は、理解を示し検討することを約束しました。
新役員は次の通りです。
▼団長=岸本 かずなお(加古川市・5期)
▼副団長=谷井 いさお(尼崎市・5期)
▼幹事長=伊藤 勝正(明石市・4期)
▼副幹事長=越田 浩矢(神戸市長田区・4期)
▼政務調査会長=島山 清史(神戸市須磨区・4期)
▼政務調査副会長=小泉 弘喜(尼崎市・2期)