小泉弘喜県議が、第363回定例県議会で、6月12日に代表質問に登壇しました。県民サービスにも関わってくる県庁での働き方改革と県庁舎の再整備をはじめ物価高騰への支援、中小企業のDX化、私立高校授業料の無償化など幅広い分野にわたって県の考えを厳しくただしました。
≪質問項目≫
- 県庁における働き方改革と県庁舎再整備の考え方について
- 物価高騰に苦しむ一般家庭や中小事業者等の支援について
- 新たなスポーツ振興について
- 新型コロナウイルス感染症再拡大と次なる感染症危機への備えについて
- 帯状疱疹ワクチン接種補助について
- 中小企業のDX化の支援について
- 新規就農者の確保について
- 私立高校の授業料無償化について
- 不登校児童生徒に対する支援について
(1)ひょうご不登校対策プロジェクトについて
(2)県内公立小中学校におけるスクールカウンセラーの増員について
≪質問と答弁のダイジェスト≫
質問の要旨はこちらをご覧ください