トピックス
齋藤元彦兵庫県知事の辞職を求める申入書
文書問題が惹起されてから約半年。現在、県政への信頼は大きく損なわれ、県民のみならず全国から厳しい批判が寄せられている。危機的状態にある県政を目の当たりにして、二…
定例の研修会で兵庫県企画部政策コーディネーターの田林信哉氏が講演 「政策コーディネーターからみる兵庫県について」
県議会公明党は7月16日、県庁内で定例の研修会を開き、兵庫県企画部政策コーディネーターの田林信哉氏が「政策コーディネーターからみる兵庫県について」をテーマに講演…
定例の研修会で奈良県立医科大学理事長・学長の細井裕司氏が講演 「軟骨伝導イヤホンの普及促進について」
県議会公明党議員団13人は、6月17日に研修会を開き、奈良県立医科大理事長・学長の細井裕司氏を迎えて、「軟骨伝導イヤホンの普及促進について」の講演会を聴きました…
『「元県民局長の文書問題の内容調査」に関する動議』に対する公明党議員団としての反対討論
第367回定例会において提案された、地方自治法第100条の規定より「元県民局長の文書問題の内容調査」を行うために、特別委員会(いわゆる100条委員会)を設置する…
第367回県議会で天野県議が一般質問に登壇 人口減少問題をはじめ諸課題について県の考えをただす
第367回定例県議会で、天野文夫県議が6月10日、一般質問に登壇しました。中では少子高齢・人口減少問題をはじめ中山間地域農業の持続的発展、内水面漁業の振興など諸…
第367回県議会で麻田県議が代表質問に登壇 地域創生戦略や地域課題の対応について県の姿勢をただす
第367回定例県議会で、麻田寿美県議が、6月7日代表質問に登壇しました。地域創生戦略や女性への支援、水素社会の実現、また、県内の重要な問題となっている鳥獣被害対…
令和6年度の新役員を決定 希望あふれる地域社会の構築を
県議会公明党は、このほど令和6年度の新役員を決定しました。県議会公明党は、持続可能な社会の構築や新しい社会のあり方の提案、各世代へのバランスを意識した事業展開の…
岸本県議が第366回定例県議会で一般質問に登壇 加古川市のインフラ整備などについて県の考えをただす
岸本かずなお県議が第366回定例県議会で、2月27日、一般質問に登壇しました。現在進められている県職員の働き方改革をはじめ、地元加古川市のインフラ整備や住民の危…
麻田県議が第366回定例県議会で一般質問に登壇 特別支援学校の地域交流などについて県の姿勢をただす
麻田寿美県議が第366回定例県議会で、2月26日、一般質問に登壇しました。中では、女性の視点を取り入れたよりきめ細かで実効性のある防災対策や特別支援学校の地域交…
松尾県議が第366回定例県議会で一般質問に登壇 県民の安全安心を守る取組について県の姿勢をただす
松尾智美県議が第366回定例県議会で、2月22日、一般質問に登壇しました。県民の安全安心を守っていくための救急安心センター事業♯7119の全県展開やプレコンセプ…